大城卓三開幕一軍へ!高校時代バッテリーを組んだ一二三は現在

昨シーズン、まさかの4位となったジャイアンツに今、明るいニュースが立て続けに飛び込んできています!

まず、去年までメジャーリーグのシカゴ・カブスでプレーしていた上原浩治投手が、他球団からなかなか声がかからず、もしかしたら日本に戻ってくるんじゃないかということ。

その場合、メジャーに行くまで所属していた巨人に戻ってくるんじゃないかという話が、最近あちらこちらでささやかれています。

  それともう一つ、昨シーズン終了後に行われたドラフト会議で、ジャイアンツは育成を含めると4人もの捕手を指名しました。このことについては、色々と批判はありましたが、その中に春季キャンプ中から一躍注目を浴びその打撃力から、開幕一軍候補に挙げられている選手がいます。

  それが、ドラフト3位で指名された

大城卓三(おおしろたくみ)選手です。

今日は、そんな大城選手の情報についてまとめてみました。

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大城卓三 プロフィール

大城 卓三(おおしろ たくみ)

1993年2月11日生まれ 

沖縄県那覇市出身

那覇市立 首里中学校 ー 神奈川県 東海大相模高校 ー 東海大学 ー NTT西日本

両親 ・ 兄 2人(2人の内1人は双子の兄弟)

  中学時代までを沖縄で過ごし、高校は2歳年上の兄・昌士(現 西部ガス硬式野球部)が通っていた神奈川県の名門・東海大相模高校に、双子の兄(建二・現 トヨタ自動車硬式野球部s)とともに進学する。

  進学した東海大相模高校では、3年の夏に兄・健二とともに甲子園出場を果たす。その夏の甲子園では、決勝まで行き、生まれ故郷の沖縄代表・興南高校と対戦。当時の興南のエースは、今年ソフトバンクの育成選手となったあの、島袋洋奨投手でした。

  その試合に敗れはしたものの、夏の甲子園準優勝という輝かしい経歴を持っています。

  卒業後は、東海大学に進学。そこでも非凡なセンスを発揮して連続で首位打者を獲得し、4年生の全日本大学野球選手権で優勝に貢献、最高殊勲選手賞を手にしました。

  卒業後は、社会人野球チームのあるNTT西日本に入社。

  2017年社会人代表チームに選ばれ、その年の10月に読売ジャイアンツからドラフト3位で入団しました。

  ちなみに、長兄の昌士も東海大相模高校時代はエースとして活躍していました。

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開幕一軍へ!ライバルは?

大城選手は、ドラフトではキャッチャーとして入団しました。しかし、今の巨人には小林誠司という不動のキャッチャーがいます!

  その小林選手が、侍ジャパンのメンバーに招集され、チームから離れる3月2日の全体練習から大城選手は1軍に帯同しました。そして、その翌日に行われたオープン戦で2打数2安打と早速実力を見せつけ、さらに4日のヤクルト戦では、カウント3−0からの真っ直ぐを狙い撃ち、見事ライトスタンドにプロ1号となるホームランを放ちました。

  これには、巨人・高橋由伸監督も期待感を抱かせるコメントを残していました。

  そこで、首脳陣はその打撃力を買いファーストや外野の練習にも参加するように命じました。

そのファーストには、現在ジャイアンツの顔・阿部慎之助選手がどっしりと構えています。しかし、阿部選手も39歳とベテランの域に達しているので、何かアクシデントがあれば、チャンスは回ってきそうです。

  外野には、陽・長野・ゲレーロ・亀井・立岡・岡本など守備力の高い選手がそろっているので、なかなか今すぐポジションを奪うのは厳しい状況です・・・

  開幕1軍があるとすれば、代打要因としてベンチ入りするというのが一番可能性としては高いでしょう。

プロ入り前 昨年話題になったあの人とバッテリーだった!?

大城選手。プロに入る前の実績も輝かしいものを持っています。

  双子の兄・健二とともに進学した東海大相模高校では、2年の春から正捕手の座をゲットし、2年の秋には【秋季県大会優勝・関東大会優勝・明治神宮大会準優勝】の成績を納めましたが、初めて出場した春の甲子園では初戦で敗れました。

  そして、その夏に出場した夏の甲子園では順当に勝ち進み、決勝で興南高校に敗れはしたものの有終の美を飾ります。

  で、この時にバッテリーを組んでいた相手というのが、2010年のドラフトで阪神タイガースに2位指名された元・プロ野球選手の一二三慎太投手でした。この一二三さん、2017年の11月に自主トレできていた沖縄で、強制性交の容疑で地元警察に逮捕されるという何ともアホな事件を起こしていました。

  東海大学に進学後は、順調に力をつけていき3年の秋に正捕手になると、そのシーズン打率.375をマークし見事ベストナインに選ばれました。

  その後も、4年春・秋と個人タイトルを軒並み獲得し、大学の通算成績は48試合打率.405,64安打、3本塁打、25打点と好成績を納めました、

  社会人野球のNTT西日本でも1年目から公式戦に出場し、日本代表にも選出されています。

  アマチュア時代の大城選手は、最初から突出していたわけではなく徐々に力を蓄えていって、あるところからそのポテンシャルを発揮するという特徴があります。なのでプロ入り後も徐々に力をつけていって、最終的には不動のレギュラーになっているでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

  兄弟全員が、東海大系列の学校に通い3人共野球エリートとして現在も野球に関わる仕事をされています。あまり知られていないと思いますが、実は大城選手のお父さんも沖縄では有名な野球関係者の1人です。

  そして、今のジャイアンツの正捕手は小林誠司という強肩が売りのキャッチャー。それでも不安なのか?ドラフトではキャッチャーを4人も獲得しました。

 その中から、彗星の如く現れたのが大城卓三選手だったというわけです。

  大城選手ぜひとも開幕一軍にベンチ入りして、チャンスが回ってきた所をオープン戦のような一発回答でレギュラー奪取を目指してほしい、と思っています。

ちばりよ~大城卓三!!

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