西岡剛今シーズンで引退か!インスタで戦力外を 嫁との離婚や怪我、誤審など

阪神・西岡がピンチ!?

  左足アキレス腱断裂からの復帰を目指す、阪神タイガース西岡剛選手が崖っぷちに立たされている。

  怪我から復帰した昨シーズン。32試合の出場にとどまり今シーズンにかける思いはそうとうなものでしょう。

2013年メジャーリーグから阪神に移籍して以来、まったく結果を残せていないので今シーズンダメなら引退も止む終えないでしょう。

  今回は、そんな阪神・西岡選手についてお伝えしていきたいと思います。

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西岡剛 プロフィール

  西岡選手は、1984年生まれの現在33歳。

ミキティーーー」でおなじみ、元モーニング娘の藤本美貴、木村カエラ、そして今や表舞台からすっかり姿を消した、歌手・絢香の旦那、水嶋ヒロが1984年生まれで同い年です。

  西岡選手は、奈良の中学時代「郡山シニア」というチームに所属しておりそこで全国大会にも出場。小さい頃から、PL学園で野球をすることを望んでおり、PL学園のセレクションを受けましたが、

落選

その後大阪桐蔭・西谷監督の、熱烈なラブコールもあり大阪桐蔭高校への進学を決めました。

  後日談として、PL学園のセレクションを落ちたあと学校側から「うちに来てもいいよ」と、上から目線での誘いがあったそうですが、丁重に断ったようです。

そのPL学園、2001年から2002年にかけて暴力事件で対外試合禁止処分を受けたので、結果的に西岡選手の判断は正しかったということになりますね。

  そして、2002年のドラフトで千葉ロッテから1位指名を受けてプロ入りしました。

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西岡選手の不運

ボンビー神 「ボブ・デービッドソン」の呪い

  西岡選手といえば、これが始まりではないでしょうか?

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、一躍時の人となった人物。

ボブ・デービッドソン

2006年WBC日本代表入りを果たした西岡選手。順調な滑り出しで、本人もチームも絶好調!しかし、皆さんも覚えているかと思いますが、2次リーグの米国戦3塁ランナーだった西岡選手は、レフトフライでタッチアップ。絶妙なタイミングでスタートし、ホームを駆け抜けセーフ!

得点・・・のはずが

離塁が早いということで、まさかの無得点…

  これには、日本中が怒りをあらわにしたと思います。

  映像をみられた方も多いと思いますが、もう一度ご覧ください。

  ちなみに、この他にもWBCであり得ない判定をしています。

  第2ラウンドのメキシコ−米国戦でのこと。

この試合で、1塁の塁審を務めたボブは3回裏のメキシコの攻撃で、メキシコのバッターが売った打球が、直接ポールにあたってグラウンドに。ルール上はホームラン。しかし、ボブはインプレーを宣告。ありえない判定にメキシコは異を唱えたが、判定は覆らなかった・・・

こちらも映像がありますのでどうぞ。

  この年のWBCは、皮肉を込めて「ワールド(W)・ボブ(B)・クラシック(C)」と呼ばれていますww

このボブ・デービッドソン、メジャーリーグでもトラブルメーカーとして有名で、ニックネームは「ボーキング・ボブ」。

  ちなみにこの方、2016年限りでメジャーリーグの審判を引退しました。

  そして、ボブ・デービッドソンに関わったあたりから、西岡選手の不遇の野球人生は幕を開けたんじゃないかなと・・・

度重なるケガ

2010年、ツインズ入りした西岡選手はキャンプから絶好調で、開幕メジャー入り。

  開幕戦でメジャーデビューを果たし、順調に行くか・・と思った矢先、またまたアクシデント。

  4月7日のヤンキース戦で、二塁を守っていた西岡選手は、併殺プレーの際二塁にスライディングしたランナーと接触。左足腓骨の骨折で即、故障者リスト入り。6月に復帰したが、8月に右脇腹を痛めてまた故障者リスト入りし、移籍1年目のシーズンを終えた。

  翌年も成績が振るわず、わずか2年でメジャーから日本に復帰。

  2012年11月、阪神と2年4億+出来高の契約で入団した西岡選手。

元々は、2年総額5億の契約だったそうですが、自らその申し出を蹴って出来高に変えたそうでポジションの確約も断ったそうです。

  阪神入団1年目の2013年シーズンはまずまずの成績を残し、二塁でベストナインも獲得しました。

  しかし、またまた不運に見舞われます。

2014年3月の巨人戦で、2塁を守っていた西岡選手は、右翼手の福留選手と交錯。人工芝のグラウンドに後頭部を強打した西岡選手は、救急車で病院に運ばれた。脳に異常はなかったんですが、左右の肋骨を骨折。4月に出場登録選手を抹消されました。

  そして、この年の日本シリーズでの出来事覚えているでしょうか?

ソフトバンクとの第5戦、9回1死満塁ファーストゴロで必死に一塁まで走る西岡選手。判定は・・・

  このプレーで、ソフトバンクが日本一!めっちゃ変な幕切れでした…

  これをその年のファン感謝デーで、今成選手がモノマネをしていました。

めっちゃ上手じゃないですか?ww

  そして、2016年7月の巨人戦で選手生命に関わる、重大なケガをしてしまいます。二死三塁で打席の回ってきた西岡選手。レフト線にタイムリーを放ち打点を上げると、次の瞬間・・・TVに映し出された姿はうつ伏せになって倒れている映像。

この時西岡選手は、左足のアキレス腱を断裂。調子が良くなっていただけに悔しさのあまり涙を流していました…

  そしてリハビリを行い、順調に回復して2018年現在は、糸原選手と遊撃の定位置争いをしています。

  今シーズンはいかに・・・

モデル・徳澤直子との離婚

2010年に結婚。2011年に長女となる女の子誕生。

しかし、2012年に離婚協議中であることがマスコミによって知られました。けっか2014年に離婚。離婚するまでに2年もかかるとは・・・

  西岡選手の女癖の悪さが原因といわれていますが、真相は当事者同士にしかわかりません。

今シーズンはどうなる?

現在、ショートの定位置を2年目の糸原選手と争っている西岡選手。

その糸原選手は、オープン戦で結果を残していて金本監督からの評価も高い。現時点で合格点を出ていて、開幕ショートは糸原選手が決定的。

あとは、サードかセンターあたりかな?と思いますが、サードは未来のクリーンアップ候補・大山選手。外野も、糸井選手に福留選手その他にも出番を待っている若手の選手がひしめいています。

  現在の西岡選手の立ち位置としては、けが人が出た際のバックアップ要員ってとこじゃないでしょうか?

今シーズンダメだとちょっと厳しいかもしれないです…

インスタで戦力外を報告

そして、10月2日今シーズン限りで阪神タイガースのユニフォームを脱ぐことを自身のインスタグラムで発表しました。

  

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10月2日,午前5時50分。アラームより早く目覚めた瞬間の思いを文章にします。 昨夜の試合後、家に着いて見あげる夜空、空気は最高に綺麗やったなぁ。 阪神タイガースファン、関係者の皆様へ 今シーズンをもちまして阪神タイガースのユニフォームを脱ぐことになりました。 カッコつけた言い方をしましたが、10月1日に戦力外通告を受けました。 また新しい経験が僕にはできました。 戦力外通告を受け、引退すると言えばカッコよく綺麗に去ることができたんだと思うのですが、2016年にアキレス腱が切れた瞬間、甲子園のグラウンドで倒れて引退すると心に誓った僕が、今なおユニフォームを着れている人生です! 僕は、自分から引退すると言って引退できる、そういう野球人生を目標に立てていましたが、またもや目標が達成できなかったです。 またふりだしに戻ります! 朝、目覚めて今日一日の目標を立て、月初めには1か月の目標を立て、年始には今シーズンの目標を立て、引退後の目標までも立てています! 今シーズンの5月から9月までは2軍で過ごしました。 怪我やリハビリ、ルーキーの時を除いて、成績が出ず2軍に落ちたのは初めての経験でした。当時は、すぐ1軍に上がってやる!と意気込んでましたが、1か月経ち2か月たっても上がれない! 年齢も34歳の自分がユニフォーム着てる意味がなんなのかを自問自答する日もありましたが、2軍には僕と同じ気持ちで、戦ってる選手がいっぱいいて、初めてまじまじと2軍の景色を見れました。 若い選手はとにかく夢を追いかけて必死に一日を生きている。 30歳近くで2軍にいると、さまざまなことが頭の中をよぎる中で、不安を抱えながらも家族のため、ファンのため、自分のために必死にしがみついて戦う姿も見ることができました。 2軍では34歳の僕が1番年上で毎日試合に出させていただきました。 2軍に落ちたとき、すぐに立てた目標が最低でも7月27日の誕生日までには1軍に上がることでしたが…。その目標も達成できませんでした。 ちょうどその頃、僕の心の中では2軍でこれから有望な若い選手がいるのに、試合にずっと出ていいのかな?と遠慮する気持ちも芽生えました。 いつ、矢野2軍監督に若手を使ってくださいと言いにいこうか迷っていました。 そんな気持ちが1週間くらい続いたとき、遠慮の先にあるものは何かと、よく考えました。 それは「引退」の2文字でした。 ハッとして俺が進みたい方向と逆の方向に行ってしまってると思いまた少しずつ軌道修正して、2軍にいてもテンションが上がることを見つけようと思いました。2軍を優勝させたい!それが僕のモチベーションでした。 あとは人の支えでした。 毎日試合に出させていただいた矢野2軍監督には感謝しかありません。 矢野監督の凄く細かく噛み砕いて、若い選手でもわかるように伝える試合後の全体ミーティングは凄く勉強になりました。 そして筒井コーチ、毎日僕の顔を見て剛!負けんなよ、大丈夫や!やるしかないねん!って口酸っぱく言ってくれました。唯一僕が本心で相談できたコーチです。 筒井コーチに出会えた若い選手はみんな感謝してることだと思います。 そして2016年にアキレス腱を切ってすぐ連絡くれて、入院してると知れば1番にお見舞いに来てくださった掛布さん。 ずっと気にかけてくださりほんとにありがとうございました! 阪神入団して1年目凄く必要とし期待よせて下さった和田前監督ありがとうございました! そして何度も大きい怪我をしても再三チャンスを下さった金本監督! 期待に応えることができずすいませんでした! そして何より阪神球団の方がたには毎年毎年怪我をしても今年は頼むと、ずっとずっと期待をして復活させる道を作って契約してもらえたことは感謝してもしきれません! 何かが起こると、いつも誰か支えになる人に出会えていることが僕が今もなおユニフォームを着れている証拠です。 もちろんファンの皆様の力は絶大です。 応援してくださる方の力は無類です! 次の新たな目標は小さい頃目標にしていた プロ野球選手になることが今の目標です! その目標が達成できなかったら? そのときまた目標を立て直したらいい! 戦力外と言われた瞬間の、あの気持ちも僕の経験値にプラスされた。 開き直りはあまりいい結果に繋がることは少ないと思うので、開き直ってるとは思わないでくださいね。 最後に阪神タイガースファンの皆様。 6年間ありがとうございました! ほんとに怪我の連続で申し訳ありませんでした! 怪我から復帰すると鳥肌が立つくらいの歓声は感動でした。 僕の中の阪神タイガースファンは凄く温かく、優しかったです。 こんなファンがいるチームを優勝できたらほんまに最高やろな!って本気で考えていましたが、叶えれず僕自身もめちゃくちゃ悔しいです。 ほんとうに熱い声援ありがとうございました! また来年もプロ野球選手として甲子園の土を踏める事を一つの目標として頑張ります! 苦しいシーズンが続く中、私ごとではございますが、応援してくださる方々に本音を届けれたらと思い発表させていただきます。 そしてマスコミ各社等の皆様このような発表を自分のSNSを使い報告したことをお許しください! #阪神タイガース#西岡剛

Tsuyoshi Nishioka5さん(@tsuyoshinishioka_official)がシェアした投稿 –

  年齢からしても、多分拾ってくれる球団はほぼ無いんじゃないかなという厳しい状況です…

  ということは、国内の独立リーグという可能性が濃厚でしょう。

  あのアキレス腱断裂の怪我さえなければ。というところですね。

  現在の高校野球界を引っ張っている、大阪桐蔭高校野球部出身の兄貴的存在の西岡選手。自分の満足いくところまで野球を続けて、目標である

  「自分から引退を宣言する!!」

  ということをぜひとも叶えてほしいと思います!

まとめ


WBCで活躍したあたりまでは良かったんですが、メジャーに移籍してから不運に見舞われることが多くなりました。これもボブの呪いでしょうか?ww

  もうあとがない今シーズン。必死のパッチで頑張ってもらいたいです。

  2018年の西岡選手、見ものです。

  残念ながら阪神タイガースでは、カムバックすることのできなかった西岡剛選手。

  どこかから声がかかるのを待つのか?それとも、トライアウトに参加するのか?

  阪神タイガースを戦力外になった西岡選手の今後の動向に注目です!

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