松坂大輔巨人戦で復活登板へ!甲子園のデビューから20年… 

ついに、松坂大輔が4月5日の巨人戦のマウンドに上がります!!

  2015年に日本に帰国し、ソフトバンクホークスに入団するも、度重なるケガでなかなかコンディションが上がらず、挙げ句の果てには1勝もできないという無様な姿でソフトバンクを自由契約になりました。

  プロ野球ファンの間からは、「給料泥棒」などと揶揄され、この3年間相当悔しい思いをしたと思います。

  そして、西武時代の同僚やコーチが所属する中日ドラゴンズに年俸1500万円で拾われました。

  春季キャンプも順調にこなし、練習試合・オープン戦と段階を踏んでいき、ようやく2年ぶりの1軍公式戦に先発します!

  しかも、相手は同期入団で同じ年に最多勝と新人王をともに受賞した、上原浩治投手が加入した巨人戦ということで、何か運命みたいなものを感じますね!

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松坂復活へ!ソフトバンク時代は散々だった…

  松坂投手が公式戦に登板した最後の試合が、2016年10月2日のシーズン最終戦となった楽天戦でした。

  当時の楽天には、西武時代の同僚で同じくメジャーも経験した松井稼頭央選手が在籍していました。

  この登板は事前にアナウンスされていたので、ファンサービスが得意な楽天梨田監督の意向もあり、元チームメイトの松井稼頭央選手を代打として出場させました。

  その対決の行方は・・・・

初球・デッドボール

なんじゃそりゃ~

  結局1回を投げて被安打3、与四死球4、暴投1の5失点(自責点2)の内容で、翌日には一軍の登録を抹消されました。(ま、当然なんですけど・・・)

  その登板を受けて周囲からは、引退の声も多数あがりましたが現役続行を明言!!そして、プエルトリコのウインターリーグへの参戦!

  帰国後のオープン戦では、そのシーズン優勝した広島カープを相手に7回無安打無失点の投球を見せつけ、4月15日の対オリックス戦の先発を任されることが決定していました。

が、しかし・・・

  右肩の異変で急遽先発を回避。それ以来マウンドに上ることはなく、リハビリだけで2017年のシーズンを終えることとなります。そこでソフトバンクとの契約が満了となり、球団側からは条件を変更しての再契約を打診されましたが、松坂選手はこれを拒否して自由契約を希望し対談しました。

  結局、ソフトバンク時代は3年12億円の契約に対し、3年間の1軍登板は上記の楽天戦のみ。

  結果的に、1イニングで12億円の報酬となりました・・・(プロは結果を出してナンボだと思うんで、ああだこうだ言われるのは仕方ないかと…)

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日本復帰初勝利はなるか?

中日ドラゴンズに拾われた松坂投手は満を持して、5日の巨人戦で2年半ぶりの先発を任されることが決まりました!

  春季キャンプ・オープン戦と着実に結果を残してきただけあって、批判的だったファンも松坂投手のことを肯定的な目で見るようになってきましたね。

  さすがは「平成の怪物」。やっぱりファンの方々は、あの凄かったイメージがいまだに残っているんだなと思います。

  プロ初先発となった日本ハム戦の、あの片岡選手を三振に斬ったストレート!!あのボールは完全に重力に逆らっていましたww

  そして、当時オリックスのスター選手だったイチローを3三振に取った試合も印象的でした。が、その後のインタビューがもっと印象的で、

  『自信が確信に変わりました。』

  とのコメントを残しています。

  あの当時の松坂投手は本当に凄かったです!!

  そして、5日の巨人戦。巨人には99年の最多勝と新人王をともに受賞した、上原浩治投手が今年から復帰しました。

  ファンは、この辺も楽しみにしているんじゃないかと思います。

松坂の甲子園デビューは衝撃だった!?

今年のセンバツは、こちらも中学時代から「怪物」と言われている、根尾くん率いる大阪桐蔭の優勝で幕を閉じました。

  今年の大阪桐蔭って、98年当時の横浜高校に匹敵するぐらいのチーム力ではないでしょうか?

  その、98年当時の横浜高校のエースだったのが、松坂大輔投手。今年注目を浴びていた根尾くんも素晴らしい選手だと思いますが、当時の松坂投手に比べると、やや見劣りします。

  それぐらい当時の松坂投手は、他のどの選手と比べても圧倒的な能力を持っていまいした。

  だって、ストレートがコンスタントに140キロ台ですよ!!MAXがこの位という選手はまあまあいると思うんですけど、コンスタントにこの数字は、高校生としてはありえないレベルだと思います。しかも変化球もキレキレ!!

  一見の価値ありなので、まずはYouTube動画をご覧ください。

  

  ぱっと見でも、ストレートがヤバイ感じしませんか??

  当時は、ほんとに衝撃的でした。

まとめ

「松坂はもう終わった」とか「どうせ客寄せパンダだろ」という方もいらっしゃいますが、僕個人的にはぜひとも勝って、そういう人たちにギャフンと言わせるようなピッチングを見せてもらいたいな、と思っています。

  全盛期に比べるとかなり見劣りしますが、それをカバーできる経験という武器があるので、ぜひともそれを駆使して、感動と勇気を多くの人に与えてくれることを願っています。

  松坂〜、勝ってくれ〜〜!!

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