クリケットの年収は36億!?ルールと日本の競技人口 海外は?

今、プロ野球界では1人の選手が話題となっています。

 その選手というのが、中日ドラゴンズ松坂大輔投手。

  松坂投手は、昨年までの3年間福岡ソフトバンクホークスに在籍していましたが、3年でわずか2試合の登板とまったく成績を残すことができませんでした。

今年は、過去3年間に比べるとだいぶピッチングの方も安定してきたみたいなので、シーズンを楽しみにしていきたいと思います。

  そんな松坂選手と同じ年に生まれた選手を松坂世代。と呼びますが、今回はプロ野球選手からクリケット選手に転向した

  元横浜・広島・西武で活躍した木村昇吾さんの話題に触れてみたいと思います。

そして、日本人にはあまり馴染みのないクリケットというスポーツについてもお伝えしていきたいと思います。

  クリケットの年収・・・

  ヤバいです・・・・・

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クリケットってどんなスポーツ??

  クリケットは、1チーム11人で戦う野球に似た競技です。

11人というとちょうどサッカーと同じ数ですけどね・・・

  日本人にとっては、かなりマイナーなスポーツのように思えますが、イギリスでは上流階級が嗜む紳士のスポーツとして捉えられています。

  何と・・・!?試合中には、ティータイムもあるようです!!!

  実は、今から28年前の1990年のパリオリンピックでは、正式競技として採用されました。
(後にも先にもこの年だけですが・・・)

  使う道具は、主にクリケットボール・クリケットバット・ウィケットグローブです。

野球で使う道具と種類は一緒ですが、そのかたちが道具によって違うんです!

 ボールは、野球の硬式球のような感じなんですが、バットとグローブの形がまったく違います。

  バットは、船を漕ぐオールのような形になっていて、グローブはサッカーのキーパーが手にしているものによく似ています。

  そして、1日に2時間のプレーを3回程度行うため、午前と午後に分けて試合をするそうです。

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クリケットのルール

ボールを投げる、それを打つ、売った打球を捕球するといった所は、野球と同じですが、プレーの仕方やルールなどは野球とだいぶ違っています。

  例えばピッチャーを例に上げると、野球は静止した状態から投球動作に入って、キャッチャーに向かってノーバウンドで投げますよね?

ところが、クリケットのピッチャー(クリケットではボーラーと言います。)はボールを投げる際、助走をつけながらワンバウンドでキャッチャー(クリケットではウィーラーと言います。)に向かって投げます。このワンバウンドしたボールを、バッターが打つというルールになっています。

要するに、野球との違いを大まかにいうと、ピッチャーは助走をつけてワンバウンドで投げる、攻撃側は打順が、1番から11番まである。といったところです。

  細かいことを伝えようとすると多分、この記事を読むのがめんどくさくなると思いますので、大まかにお伝えしますww

  もうちょっと知りたい!!という方はこちらのYouTube動画をご覧ください。

  

クリケットの競技人口

クリケットの競技人口は、何と!?

  バスケット・サッカーについで、1億数千万人いて、世界3位です!!!

ちなみに日本の競技人口が、日本に在住する外国人を含めて約1500人と言われています。

  100以上の国と地域で、クリケットが行われていて主に、イギリス・インド・オーストラリア・南アフリカ等といった地域で盛んだそうです。

  中でも、インドのプロリーグは世界最大で世界のトップクラスの選手達はこのインドのリーグに所属しているそうです。

日本のクリケットチーム

  日本にも、『日本クリケット協会』というものが存在していて、リーグもあり1部と2部に分かれているようです。

4月から9月にかけて関東各地で40試合ほど行われているそうです。そして、10月には『日本クリケットリーグ決勝戦』が行われて、日本一を決めています。

  日本のプロ野球のシーズンとほぼ同時期にやっているんですね!

  日本クリケット協会の1部のチームはというと、

  ・Wyverns, 1st XI

・Sano, 1st XI

・Max, 1st XI

・Tigers, 1st XI

・Alpha Quashers Yokohama, 1st XI

・Tokyo Wombats, CC

・Chiba Sharks, 1st XI

・Paddy Foley’s Tokyo, 1st XI

  の8チームです。

  そして、各チーム1シーズン11試合ずつ行います。

クリケットに挑戦する松坂世代

2017年の昨シーズン、残念ながら所属球団から自由契約になり、シーズンオフに行われる「12球団トライアウト」に挑戦しました。

  しかし、他球団からのオファーが来ることはありませんでした。

  そんな中、その身体能力の高さを買ったクリケット関係者から声がかかり、挑戦することになりました。

  その選手というのが、横浜・広島・西武で活躍した松坂世代の木村昇吾選手です。

元西武 木村昇吾

木村昇吾さんは、香川・尽誠学園から愛知学院大学を経て2003年に横浜ベイスターズに入団しました。

  2003年のルーキイヤーの開幕戦にデビューした木村さんは、尽誠学園の先輩、今はなき伊良部秀輝さんからセフティーバントを決めて、記念すべきプロ初安打を記録しました。

横浜時代は、目立った活躍はできませんでしたが、2007年のシーズンオフに広島へトレード移籍すると、「ベース投げ」でおなじみマーティー・ブラウン監督に見初められ、開幕から1年間継続して1軍に定着しました。

その後、目立った活躍とまではいきませんでしたが、安定した活躍を収めていた矢先の2014年、現広島のショート田中広輔選手にレギュラー争いで敗れ、2015年オフに海外フリーエージェント建を行使しました。

  しかし、フリーエージェントの交渉は難航・・・

広島は基本姿勢として、FA宣言をした選手が交渉不調に終わっても残留を認めていないので、事実上の退団となりました。

  2015年も終わりを迎えていた頃、西武ライオンズから2016年春季キャンプにテスト生としての参加を打診されて、その10日後に正式に契約を果たし、入団が決まりました。

  しかし西武時代は、ケガに苦しめられわずか2年で自由契約に。

  そして、現在はクリケットへの道を突き進んでいます。

クリケットの年収が・・・

ようやく、いちばん大事な話に行き着きましたww

  世界最高峰、インドのクリケットプロリーグを例に見てみます。

  このリーグの中で一番平均年収の高いチームが、平均3億4000万円。逆に、一番平均年収の低いチームが、平均2億3000万円。

これが平均の年俸です!ヤバくないですか??平均ですよ!?

  そして、クリケット選手の最高年収はというと、インド代表のキャプテン、マヘンド・ラ・シン・ドーニ選手の2015年の年収3100万ドルです。

  ドルでいうとなかなかピンとこないかもしれませんが、日本円に直すと約36億円になります。(当時のレートで)

  そしてこのクリケット、何と世界のプロスポーツの中でも2番めに年収の高いプロスポーツだそうです!!

まとめ

もし日本に、昔からクリケットというスポーツがあったら、どうなっていましたかね?

  実際、この記事を書くまでは、クリケットというスポーツ自体知らないままだったかもしれません。

  こんなに年収が高いということを、子供の親が知っていたとしたら『あなたは、クリケット選手目指しなさい!』なんてことが起こっていたかも・・・ww

  クリケット、これから人気の出て来るスポーツかもしれないですね。

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